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コラボレーション・サポート・パーク


2020年〜コラパ〜が行っていた支援は、地域連携課地方創生推進室が引き継ぎました。

コラパーロゴ

コラボレーション・サポート・パーク(通称:コラパ〜)


高知大学には、学生に自発的な活動実践の場を提供し、その活動を教員とスタッフが支援していく仕組みがあります。地域や企業、地域の人々とのさまざまな出会いを通し成長していく学生を応援しています。

学生写真1 学生写真2 学生写真3
学生写真4 学生写真5 学生写真6

学生と社会をつなぐ コラボレーション・サポート・パークの支援メニュー

コラボレーション・サポート・パークでは、学生の“何かやりたい気持ち”を形にする様々な支援メニューを用意しています。学生が地域や企業で体験し、学び、成長する機会をサポートしています。

支援メニュー


コラボ考房プロジェクト

学生が自由なテーマを持ち寄り、1年間かけてプロジェクト実現へ向け、サポートする仕組みです。


活動写真1 活動写真2

SBインターンシップ

SBI(人間関係形成インターンシップ)―Society Based Internship―は3人1組で、日報・面談での日々の振り返りを行いながら、人との関わりを意識したインターンシップです。

SBI1 SBI2

えんむすび隊

えんむすび隊

県内各地を訪ねるワンデイツアーを行っています。地域のすばらしさや、地域の抱える問題に触れることで、社会とのかかわりを考え行動を起こすきっかけとなることを目指しています。


ファシリテーション力養成道場

ファシリテーション力養成道場では2日間に渡りグループワークを主としたプログラムを展開し、実践的なスキルや考え方を身に付けれられます。


ファシリテーション養成道場活動1 ファシリテーション養成道場活動2

社会とつながる学生教育

Lead 2013夏号(PDF:6.27MB)



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